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トレンドライフ社の情報商材レヴュー・メルマガからの記事転載です

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…2007年12月26日号… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報商材ジャーナル  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(※転載・引用自由。メルマガ・ブログ・無料レポートにご活用下さい)

検証! 日本インターネットアントレプレナー協会(JIEA)理事 
新美則幸が販売する
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(販売ページ→http://adult.saikyoukasegu.com/)

を検証する。

日本インターネットアントレプレナー協会は株式会社インフォトップ
の高濱憲一の肝煎りで設立された業界団体だが、その問題性は既報の
通り。

同団体は発行人の身元保証やASPの運営指針の策定、入会・除名審
査などいわば「情報販売業界の警察」を担う主旨で設立された。

その「警察」の役目を果たす組織の理事がどのような人物かは大きな
公益性をもった重大事である。

前回の当メールで日本インターネットアントレプレナー協会の欺瞞を
報じた後、多くの読者より、理事就任者の過去の商材、セミナーでの
発言、現在の素行などについて情報が寄せられた。

今日は、今年の夏ごろまで売れていた新美則幸の商材を検証する。

今号より、商材の評論者が2名新たに加わりました。
本日の評論者は現役のインフォプレナー、しかも多い月は山岸の年収を
1ヶ月で稼ぐ大物である。
ペンネームは粒田粒夫氏。
主旨に共鳴し、名乗りを上げていただいた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

************************
商材概要
************************

■販売価格
29,700円(2007/12/23現在)

■ページ数
97ページ(表紙除く)

■目次
第1章 さわやかアダルトアフィリエイトとは?
第2章 さわやかアダルトアフィリエイトの特徴
第3章 コンテンツについて
第4章 キャッシュポイントについて
第5章 ブログ作成の手順と注意点
第6章 アダルトアフィリエイトASP登録
第7章 アクセスアップのために
第8章 応用編
おわりに

************************
まず、セールスページから
************************

筆者はアダルトアフィリに挫折したことと、

アダルトはアクセスが集めやすい!
アダルトアフィリエイトはたしかに儲けやすい

ということを実感できたと強調している。

さらに、
『2つの面白いもの』
を発見したと、

稼ぎの秘訣としてセールスページの
目玉として見込み客の興味を煽っている。

当然、画期的な面白い手法が開陳されている
に違いない、期待は高まるところである。

さらに、

「エロ画像やエロ動画をベタベタ貼る必要がない!
 したがってコンテンツに困ることもない!
 騙しリンクなど一切使わない!
 さらに、
 サイト制作もほとんどがコピー&ペーストですので簡単。文章力も
 不要!
 サイト制作のネタにも困らない。
 アダルトアフィリエイト以外のアフィリエイトでも収入が発生する!」

という特徴が書かれているが、アダルトアフィリエイト以外の収入とい
うのが実はGoogleのアドセンスのことであった。

ご存知のとおり、アドセンスはアダルト系コンテンツへの出稿はでき
ない。
アドセンス利用規約の5「使用の禁止」の項に、

「猥褻、敵対的、暴力的もしくは非合法的な内容が含まれたウェブ
ページあるいはウェブ サイトに表示する行為。」

と明記されている。

つまり、本書はアドセンスの利用規約に違反する行為を指南するか、
そもそもがアダルトアフィリエイトではないということになる。

商品名に「アダルトアフィリエイト」と明記してあれば、通常の感覚
を持った人であれば、スケベなコンテンツのアフィリエイトだと思う
だろう。それが、商材を見たらアダルトアフィリエイトではない、
ただのアフィリエイト商材であった・・・

これでは納得できないだろう。

これで約3万円。

しかも後述するように、マニュアルとしてはまったく体をなしていない。


セールスページの推薦者の言葉に、

「サイト全体を○○○○○○○にする。。って、うんうん。なるほど
ぉ!って思ったし、これもサイトアフィリエイトなのね。。。って
思ったし、」

とあるが、本文でサイト全体という言葉を捜すと
59ページに
「ある意味、サイト全体がひとつのセールスレターです。
サイト全体でひとつのセールスレターになるようにコンテンツを配置
する。」とある。

わざわざ○○と伏字にする意味は全くない。
推薦者もこの新美則幸の誇大販売の「共犯」といえよう。

さらに、
「あ。あと、本筋とは関係ないんですけど、
89ページに書いてあることは、しっかり読んで欲しいです。」

といかにも価値の高い情報が書かれている様な思わせぶりだが
実際、教材の89ページを見ると


「多くの人が稼げないのは、アドセンスは別にして、
アクセスアップのための商材を購入してノウハウを知っても、
アクセスを集めるべきサイトを作れないからではないでしょうか?

私の場合は、元々CGIとかSEOとか言葉さえも知らない状態で
ネットビジネスを始めていますし、元々技術的なことは苦手ですの
で、自分で集客のためのノウハウを構築することに努力するよりは、
自分は稼げる仕組み作りだけ努力をして、集客のためのノウハウは、
人に任せておけばよい。と思っています。

自分で努力しなくとも、cj中嶋さんのような方々が、
研究してそれをマニュアルにしてくれていますので、
それを買えば努力する必要もないわけですね。

特にSEOとか集客にかかわる部分は、変化が早いですので、
それを自力で追いかけていてはきりがありません。
人のノウハウに頼っていては、膨大なアクセスを稼ぐことは無理か
もしれません。

私がどう頑張ろうと、cj中嶋さんにはアクセスを集めるというこ
とではかなわないと思います。

ですので、膨大なアクセスがなくとも稼げるようにすることに時間
と力を使う。それが私の考え方です。

念のためにお断りしておきますが、
お見せしたブログでは他の人のマニュアルに書いてあった特別なノウ
ハウは利用していません。それでもある程度のアクセスは確保できて
います。」

ちょっと引用が長くなったが、読者諸兄は何か眼から鱗でも落ちただ
ろうか。しかも内容が矛盾している。

「集客のためのノウハウは人に任せておけばよい」
と言った舌の根も乾かないうちに、
「人のノウハウに頼っていては、膨大なアクセスを稼ぐことは無理か
もしれません。」

人のノウハウに任せた方がいいのか、任せてはいけないのか
どちらなのか?

まともに検証するのが馬鹿馬鹿しくなってくる。

ご存知の通り、この情報起業の世界は「みんなグル」である。
発行者、アフィリエイター、そして客までもが謝礼をもらって
騙しの舞台を構成する。

発行者である私が言うのは気が引けるが、
推薦文など信じちゃいけないのである。

さらに、

「私の手法は、アダルトのみならず、サイトアフィリエイト全般に
応用が効きます。
市場はでかいが、その分競争も激しいアダルトの市場で稼げるのな
らば、他のアフィリエイトでも、きっとサイトアフィリエイトで稼げ
るでしょう!
私の手法は一般のサイトアフィリエイトの手法とは随分違うようです。
しかし、アダルトの分野でも通用する手法です!」

あたかも、アダルトであるなしにかかわらず、サイトアフィリエイト
全般で稼げるかのように豪語する。

しかし、

実際は前述したとおり、アダルトアフィリエイトに名を借りた、
単なるブログアフィリエイトである。


「私がこの手法を独占していれば、私はこの手法だけで、毎月数百
万円の収入が得られたかもしれません。

あなたが参入することで私の収入にも影響を及ぼすでしょう。
しかし、先にも申し上げたとおり、私にとってアダルトアフィリエイ
トはあくまでも保険。月50万円もあれば充分!

そうして、多くの人が同じことを始めても、月50万くらいならば
稼げるでしょうし、販売数量の調節もします!

だから、他のアダルトアフィリエイトのマニュアルのように数百万円
の収入をうたっていないのです! 」


調子の良い文言がセールスページを飾るが、
97ページの同商材を一読すれば、その内容の薄さと
セールスページとの乖離に読者はガッカリする羽目になる。


この商材の売りは、いわゆる普通のアダルトアフィリエイトとは異
なり、女の子にも抵抗なく取り組めるソフトなアダルトアフィリエ
イトの、しかも実証済みの稼げるマニュアルであること。

しかし、このマニュアルはノウハウと呼べるものではない
と私は断言できる。

筆者の感想、考えが述べられているに過ぎない。

通常、ノウハウを記したマニュアルというのは、操作や作業の
手順を書き、その結果もたらされるデータ(数値)、あるいは
事例が必ず載っているはずである。

しかし、本書には作業の手順もデータも事例も
ほとんど書かれていないのである。

「単にアイドルが好きで、趣味でブログを更新しているかのように見
せかけておいて、いきなりキャッシュポイントに誘導しても、かえっ
て訪問者を冷めさせてしまうと思います。よって成約率が落ちる」
41ページ

「商用ブログじゃないほうが検索エンジンの評価が高いと聴いたから
 です」
80ページ
「最低限70ポイントはキープしておいたほうが良いでしょうね。」
84ページ
「実験していませんので確実とは言えませんが」
86ページ

と、筆者の考え(思い込み)や聞きかじった情報が書かれているだけで
ある。

検証・実証が不可能な部分や、筆者の考えを述べなければならないと
ころだけならば、「思う」という言葉も意味があるが、全編に渡って

「〜と思います」

では、マニュアルとはいえない。
とにかく検証がほとんどないのである。


極めつけは、

「私があらたに始めたアダルトアフィリエイトでは、成約率が高い!」
とセールスレターに書いてあったが、

本文に成約率の数値が皆無!

高い低いという感想だけなら誰だって述べられる。

セールスレターにアクセス数のグラフがあったが、
この中からいったいどれだけ成約するのか?
その点が一番読者が知りたいところではないか?

なにせ、筆者はセールスレターに

「結局お前と同じことをやれ!という意味か?
そうです。
それで稼げます。ほとんど同じことをやって頂けば結構です!」

と大見得を切っているのだ。
筆者と同レベルの成約率があると期待するのは当然だろう。

そこに成約率の数値が書いていないのである。

ここで明らかなのは、
筆者は発表できるだけの成約率は得ていない
ということである。

本当にキャッシュポイントにいきなり誘導したら、
成約率が落ちたのか?
落ちたなら何パーセント落ちたのか?

それが書いていなければ、マニュアルを買う意味がないではないか?

筆者自身が実証していないノウハウを、読者はどうやって信じればいい
のか?


また、
『2つの面白いもの』
であるが、

一つ目は18ページ

「私が見つけた「2つの面白いもの」のうち1つをここでお伝えしま
す。この商材の販売サイトに記載のあったものです。
次のサイトをご覧下さい。
http://proj-m.net/SELECT/ (筆者注:現在はサイト閉鎖)

違法サイトだと思いますが、(違法ではないと書いてありますが。笑)
ほしのあきなど19名の写真集画像を無料配布していますね。

ですので、このサイトから適当な画像を選んで、
その画像へリンクを作ってやる事で画像情報を提供します。
このサイトは違法サイトかもしれませんが、リンクをするだけなら
大丈夫でしょう。」

違法サイトへのリンクを薦めているのである。


二つ目は54ページ

「インターナルのダウンロードソフトMPXのアフィリエイトです。
このソフトもアドセンス広告を出しています。
私のアドセンス用ブログにアドセンス広告が表示されているかもしれ
ません。」

アダルトアフィリエイトをやりたい人は、アダルトアフィリエイトで
稼ぐ方法を知りたいわけであって、ダウンロードソフトが欲しいわけで
はない。
YahooやGyaoのストリーミングを自分でダウンロードすることが、
アダルトアフィリエイトにどのように役に立つのか。

これが
『2つの面白いもの』
の正体である。

アダルトアフィリエイトをやろうと思っていた人の
期待を裏切るには充分である。


検証・実証がないだけで、すでにマニュアルの体をなしていない本書
だが、他にも、専門用語や慣用句がいきなり説明なしに書かれている
ことが多く、初心者(そもそもマニュアルが必要なのは初心者なはず)
には理解しがたい。

セールスレターには
「パソコン初心者でも大丈夫でしょうか?」
という問いがあるが

「内容もほとんどがコピー&ペースト。
これで出来ないようでしたら、たぶん他の商材では何もできないでしょ
う。」

と明快に答えているが、

19ページにある
「URL短縮ツールのフレーム方式を使ってリンク先のURLがわから
ないようにして下さい。」

という記述だけを見て、実行できる初心者がいったいどれくらいいる
のだろう?もちろん、上記に対する実行手順などない。

その他にも

ページビュー
キャッシュポイント
インラインフレーム
スパムトラックバック

などの言葉の意味がわからなければ、
初心者では先に進めなくなってしまう。

もちろん、これらにも説明などどこにもない

セールスレターの推薦者の言葉に、
「私はパソコンはとっても苦手です。。(恥」
とあります。

本当に苦手な人であれば、これだけ用語が説明抜きに
書かれていて、戸惑わないはずはないではないか!

つまり
推薦者は本書を読んでいない
推薦者はパソコンが苦手ではない

のどちらかである。要するに嘘が書かれているのある。

以上が検証になるが、

アダルトアフィリエイトと称して、一般的なブログアフィリエイト
の内容を、しかも読者にとって一番必要とされる、
具体的な成約率などの数値も挙げることなく
29000円もの高額で売る筆者の姿勢は許されない。

同業者として恥ずかしい限りである。

論評 粒田 粒夫
構成 山岸 悟

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お読みいただいたとおり、販売サイトと商品の乖離は大きく、
消費者契約法、特定商取引法に違反した商品である。
また、違法サイトへの誘導など、肖像権侵害を前提として
ビジネスプランを提案しており、法的にも倫理的にも問題が
ある。

このような商材を発売する新美則幸が、情報販売界の警察的
役割を果たそうとすることは、もはや滑稽、悪い冗談である。

日本インターネットアントレプレナー協会(JIEA)は、
まともな団体なのか、受け狙いなのか明確にすべきだ。

この人物に入会審査をされるまともな発行人はどのような気持ちに
なるだろうか。
いまのままでは、
「まともな人物こそ入会したくない団体」(アフィリエイター)
「入会することが恥ずかしい団体」(発行人)

このような評価が早晩定着することだろう。

山岸悟

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
追記 

12月3日付け、検証!【石坂リョウ まぐまぐの錬金術師 1日30分の
簡単な作業で、まぐまぐマネーカテゴリーデイリーアクセスランキン
グ1位に入って月100万円稼ぐ方法。】の記事配信後、著者の石坂氏よ
り筆者へメールが寄せられた。


・私自身が月100万円稼いだことは紛れも無い事実であり、
 まぐまぐのランキングに常に入っているのも事実である。

・儲けることの手助けになる様に、全力で商材をつくった。

・現在販売している中で、クレームや返品希望は全く起きて
 いない。

という主旨である。
弊社としては販売サイトと商材内容の乖離があったことの
考えを堅持しており、また記事中でもノウハウの有効性は
否定していないので、記事は適正なものであると考えている。

しかし著者より、

「私は人を騙して儲けるつもりなど毛頭なく、正々堂々と自信
を持って販売をしております」

「あの時点で、私のベストでしたが、それでも足りない部分が
あったことを指摘されて、それを素直にすぐ修正いたしました」

と商材の修正に関する報告をもらい、
誠実な販売姿勢を表明いただいたので、

この場で読者に明らかにする次第である。

今後の石坂氏の活動に注目していきたい。

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● お問合せ先など ●
――――――――――
■会社名  :株式会社トレンドライフ
■所在地  :〒163-1030
       東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 30階
■TEL    : 03-5326-3135
■FAX   : 03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:info@hakusho-book.com
■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。
  E−BOOK白書に連動した執筆を行なう。
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Copyright(C) TREND LIFE CO.,LTD. All Rights Reserved.
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トレンドライフ社の情報商材レヴュー・メルマガからの記事転載です

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…2007年12月12日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報商材ジャーナル  
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●引用・転載自由。ブログ・メルマガ・掲示板への
 転載で周知にご協力下さい。

トレンドライフの山岸です。

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●ころころ変わる「高濱」社長の表記
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本題に入る前に、これまで(株)インフォトップ代表取締役を
会社概要に従って
「高浜憲一」
と報じて参りましたが、同協会のサイト及び10月頃より
(ベンチャーリンクの取材→http://j-net21.smrj.go.jp/establish/abc/entry/category04/20071016.html)
同氏が「高濱憲一」の表記を用いていることから、
今回より表記を改めます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
●改名ブーム? 菅野一勢は萱野一勢に
━━━━━━━━━━━━━━━━━

12月8日、株式会社インフォトップの高濱憲一社長の肝煎りで設立が
計画されている情報商材業界の業界団体、
「日本インターネットアントレプレナー協会」(JIEA)
の概要が明らかになった。

高濱社長の野望はNPO法人として国のお墨付きをもらい、
自社ビジネスの正当化を図ることのようである。

所在地は千代田区神田須田町1-15-2-307
インフォトップ本社より徒歩数分の場所を本部とする。

役員構成は理事長に金盛哲二氏、理事には

■石田 健 ■高濱憲一 ■畑岡宏光 ■望月高清
■大田賢二 ■田淵隆重 ■浜本浩二 ■世一英仁
■岡田理史 ■蝶野 舞 ■葉山直樹 ■渡辺雅展
■小出万吉 ■中村 司 ■原田翔太
■萱野一勢 ■新美則幸 ■松宮義仁

各氏が名を連ねる。

気になったのが「萱野一勢」

「萱野一勢」は、「かやの いっせい」と読むのだろうが、
菅野一勢氏(本名 菅野秀彦)のことだと思われる。

文字は似ているが、普通「suga」を「kaya」とは打ち間違い
をすることはないだろう。何らかの意図があると思われが
真意は不明。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●インフォトップ親睦会=理事会という協会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、ある関係者が

「山岸さん、何でコイツが、という人いるでしょ。
これじゃ『協会』というよりインフォトップ忘年会
の出席表ですよ」

と声を潜めるように、名実ともに相応しい人物と
そうでない人物のアンバランスさはこの業界を如実にあらわす。

情報起業からワンランク上のステージで活躍する前者
の方々にとっては、高濱社長への最後の義理立て
も有ったろうが、心中迷惑な話ではなかったかと想像する。

さらに、中にはつい数ヶ月前まで相当な誇大広告商材を販売していた
人物も含まれている。特商法違反の時効内である。

「協会」は爆弾を抱えての船出といえよう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●協会を作る前にまず自社で実践すべき。
 今日現在の違法販売商品を、来月果たして一掃するのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さらに協会概要を読んでみると、
このメルマガ読者なら思わず苦笑いをしてしまうだろう。

「販売者モラルやお客様に対するフォローなどに欠け、粗悪な情報
まで販売する者も一部で増加しております。また、情報系アフィリエ
イターも違法行為による宣伝や、販売者に成りすました広告、誇大表
現など悪質なアフィリエイト活動を行う方も増加しております。」

「一部の悪質な販売者やアフィリエイターによって情報販売市場が世
間から認知されぬことがないように、インフォプレナーとして第一線
で活躍する起業家を中心に、アフィリエイターやASPサービス提供者な
どの賛同者とともに、「情報販売市場の健全化」と「消費者保護」を
目的に日本インターネットアントレプレナー協会を設立することに至
りました」

記された設立主旨は、いかにも第三者的視点で「ご高説」といった
風情だが、これまで表面化した問題だけでも、以下のような
消費者を泣かせる違法三昧、やりたい放題である。

■犯罪遂行を前提とした返金保証ノウハウ書の販売
■実質的に発行人が返金に応じない「返金保証」商品の販売
■証券会社の画面改竄の投資商品の販売
■マルチ商法の特定負担を情報料として決済し、概要書面も契約書面
 も交付せず、クーリングオフ表記もしない違法販売
■違法販売品広告の掲載、違法発覚後の更なる販売継続
■消費者からの多数クレーム商品の販売続行
■特定商取引法表記の不備及び誇大広告商品を同社役員の
 菅野一勢氏(菅野秀彦)が推薦文を執筆して販売
■インフォトップの規約に示された期間内の消費者の再三の
 返金要求にも、たらい回しや「業者と直接やれ」など
 無責任な対応を取り、しつこい客には恣意的に返金する
 不公正な返金対応。

そして、今日現在もインフォトップでは特商法や消費者契約法に
違反する多くの商品が販売され、私の元には返金の相談が寄せられ
ている。

高濱社長、こんな立派なことを言うのであれば、協会以前に
まず自社で、今日から実践していただきたい。

インフォトップの審査要綱、広告掲載基準に沿った審査を行って
商品を販売及び広告掲載をしていただきたい。

顧客からの詐欺的商材の通報があれば、速やかに販売停止していただ
きたい。

規約に定められた期間は、違法商品については責任を持って返金
に応じていただきたい。

いずれも、常識中の常識的対応を求めているだけである。

日本インターネットアントレプレナー協会のサイトこそが誇大広告
(というより欺瞞広告)にしか見えないのは、多くの読者も賛同して
いただけるだろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●欺瞞はもうたくさん! 「注意・警告」よりも「解約・返金」をしろ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「購入者の保護に努めます。購入者がトラブルに巻き込まれないよう、
情報収集と情報共有に努めていきます。 規約違反者やトラブルが絶え
ない販売者の情報を各サービス提供会社と共有し、注意・警告を促し
ても改善が見られない場合は除名処分に致します。」

協会の事業活動が示されているが、購入者が求めるのは
事前の徹底した商品審査であり、その上で消費者被害が発生したら
業者の犯罪収益を購入者に返還されることである。

「注意・警告を促し」「除名」することはいいが、ASPがもっとも
消費者から求められ、発行事業者側が嫌がることを、上手に煙に
巻いているようにしか見えない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●NPO法人化を違法ビジネスの正当化に利用することは許されない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これまでも報じてきたとおり、そして消費者問題の専門弁護士
も喝破するように情報商材の大半は特定商取引法、消費者契約法
に違反した違法販売品であり、犯罪である。
つまりは日本インターネットアントレプレナー協会の母体である
高濱憲一社長率いる株式会社インフォトップは巨大違法品販売
「闇サイト」の運営会社である。

今回の団体設立の動きに詳しいある情報起業家は内情をこう明かす。

「もともと春ぐらいに業界団体の設立構想が持ち上がりました。
当初は高浜さんの業界支配の舞台装置のような認識でしたね。
話では親睦団体の色彩が強かったと思います。その後トレンドラ
イフさんのE−BOOK白書が出版され、業界健全化の流れが大きく
なるにつれ、危機感を抱いていました。トレンドライフさんが
影響力を持ち出してきたので、公的なイメージを打ち出すことに
躍起になっていました」

同じく理事には加わらなかったが声をかけられた別の情報起業家の話。

「NPO法人化を目指していたのですが、ちょうどトレンドライフさん
が詐欺商品のインド式アフィリエイト問題を追及して、インフォトッ
プの社内がゴタつきました。当初入るはずの人にも断られたりで
ようやく漕ぎ着けた感じです。今は私は蚊帳の外ですから分かりませ
んがほとぼりが冷めたころ、内閣府でNPOの認証を取得するのではと思
います。今は国もNPOを犯罪組織に利用されない為に審査が厳しいです
から様子見ではないでしょうか」

これまでも悪質リフォーム業者などがNPOの業界団体を設立し
認証を取り消されるなど、問題企業が正当化、隠れ蓑にする為に
こうした団体を設立する例は多い。
邪な目的でのNPO化は許してはならない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「JIEAマーク」の信用は1日で崩れる
 スタートから破裂寸前の爆弾抱える
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

どうやら高濱氏の狙いは、国からNPO法人と認可してもらい、
自社のビジネス、自社の販売商品、自社のアフィリエイターに公的な
お墨付きを与えたいという野望が見え隠れする。

同協会の売りは「JIEAマークと加盟証の発行」、年間個人2万40
00円、法人5万円の会費を支払うと審査を経て認定マークの使用と
ライセンスカードのようなものがもらえるという制度。

現時点公的な資格のない任意団体が資格を発行するという点では、
「○○経営管理士」といった社会的意味のない資格を受講料とテキ
スト代を支払うと授与されるサムライ商法に通じるものもある。

ただ、この制度自体を否定するつもりはないが、この認定マークは
商材毎に個別に付与されるものではなく、発行人に付与されるもの
なので商材の品質、販売サイトの適法性を保障しているものではない。

24000円を支払ってマークを取得した発行人が、たった一人でも
誇大広告商品、虚偽広告商品、を販売した場合、商材が最も売れる
発売から1ヶ月程度の間に、「注意・警告」を発している間に
多くの被害者を生み、おまけに高額な会費を支払ってマークを取得した
他の発行人の信用まで一気に失われることになる。

「JIEAマークの発行人も信用ならない」

この評判が定着するのに1日で充分だろう。

制度面でも予め爆発しかけた爆弾を抱えてのスタートなのだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●来年はASP摘発の年。ほぼ間違いない。
 特定商取引法違反で家宅捜索・逮捕→詐欺で起訴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

団体を運営する以上、会員を多く抱えたいという誘惑に駆られる
だろうが、今求められるのは、規模ではない。

既に報じている通り、情報商材の被害届けが警察に受理されている。
警察に相談中の被害者からの報告も寄せられている。

牛肉偽装のミートホープの社長も、米産地偽装の日本ライスの社長も
自らが逮捕される直前まで、「私が捕まるはずない」とタカを括って
いた。

しかし当局はそんなに甘くないのだ。
ミートホープの社長が不正競争防止法違反で逮捕され、
同罪と詐欺罪で起訴されたように、

ASP経営陣が特定商取引法違反で逮捕、併せて詐欺で起訴という線は
一般的に充分ありえるのだ。

弊社に寄せられた株式会社インフォトップの販売商品にかかる被害
申告だけで4桁に及ぶ件数である。
詐欺的商品だと認識した後も販売を継続している実例も多く把握し
ている。

インフォトップや高濱憲一社長、菅野秀彦取締役の摘発・立
件の可能性について以前触れたのは、事件取材の経験からの合理的予
測なのである。

高浜社長は情報起業家出身でない、リアルビジネスを経験された
明晰な経営者という評判だ。

今は量的な拡大など求めず、ひたすらに消費者保護を念頭に置いた
「質の運営」をただひたすら行っていただきたい。
そして、消費者問題のおきない体質になった暁に、再び事業家として
規模の拡大に邁進されたらいいと思う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●法律事務所オーセンスは消費者の為に活動せよ
 8割の商品は販売中止
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インフォトップは、法律事務所オーセンスの元榮太一郎、北村百合子、
高木啓成の3弁護士を雇って私に言論弾圧を仕掛けてきた。いくら
仕事とはいえ、弁護士は違法販売商品を売り続ける問題企業を庇い
続けても社会はちっともよくならない。

情報起業界にビジネスチャンスを見出したのであれば、徹底して深く
入り込み、業界のコンプライアンス(法令順守)に尽力したらどうか。

日本インターネットアントレプレナー協会では、顧問就任が予想され
るが、消費者が期待する「弁護士らしい」スタンスでの仕事振りを
期待したい。

情報業界はみな金持ちだ。タイムチャージでどんどん課金すればいい。
商売上手な元榮太一郎氏なら、いろんなアイディアが出るのではないか。
元榮弁護士は大儲け、消費者は大喜びである。

そして、
「弁護士ドットコム」の登録弁護士を動員してインフォトップで販
売されている情報商材の販売サイトと商品内容をリーガルチェック
すれば、8割の商品は販売できなくなるが、2割の安心・安全な商品
から消費者が商品を購入できるようになる。
これによって、悪徳商法のレッテルを貼られた情報起業界は、正業
としての電子書籍販売業へと脱皮できる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1時間前に訪ねてみたが「協会事務局」が見当たらない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、最後に気になることがあった。
先ほど午前4時ごろ、日本インターネットアントレプレナー協会の
所在地へ足を運んだ。

公表されている所在地、千代田区神田須田町1-15-2−307はインフォト
ップの本社から歩いて7分ほどの靖国通りを裏に入った「横丁」にある。

枝番の2番地には3棟の店舗兼自宅兼テナントビルが肩を寄せ合っ
て並んでいる。

しかし、どのビルもこじんまりしており、集合ポストや表札を見る
限りビルに3階は存在するものの、1フロアー1室、最高でも3室
であった。

「日本インターネットアントレプレナー協会」「インフォトップ」
の表札はない。

受持ちの岩本町交番を訪ね、巡回資料を調べてもらったがこの番地に
307号室の存在する建物自体が無かった。

深夜の為、家主の取材を行っていないので、これ以上探せなかった。
協会関係者の方が読者にいるならば、是非ビル名を教えていただき
たい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●インフォトップのやることには突っ込みどころ満点!
 自分たちは守らない「ビル名」「戸籍名」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インフォトップは商材の審査基準
(https://www.infotop.jp/html/shinsa/index.php)
で、

「業務の行われている実在する住所を番地・建物名・部屋番号まで記載
例:東京都千代田区神田須田町2−2 ITC神田須田町ビル7F」

ビル名の記載をしていないものは「非承認にする」と明言しています。

なのに、より公益性が高く、

「販売者の存在を保障します。特定商取引
の表示に記載している連絡先に連絡がつかないなど、不安やトラブ
ルが多い現在。この販売者が本当に存在するのか、協会が販売者か
ら身分証明書など必要種類を郵送で受取り、存在を確認し、証明で
きる機関になります。」

と協会の目的にも高らかに謳う当の本人がビル名を記していないのは
どういうことなのでしょうか。

更に協会理事も、

●●憲一(戸籍名)→高浜憲一(9月頃まで通称)→高濱憲一(現在通称)
※●●は機種依存文字
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%BF%B1%E7%AB%9C%E9%83%8E
この人と同じ漢字を使用。高は口がはしごの方。

菅野秀彦(戸籍名)→菅野一勢(通称)→萱野一勢(なんなの?)

出世魚じゃないんだから・・・
わざわざ怪しげなことをすべきではない。

インフォトップの審査基準にも

「インフォトップに登録している氏名を記載
・個人の場合      : 戸籍上の氏名を記載
・個人事業者の場合   : 戸籍上の氏名を記載
・法人の場合      : 登記簿上の名称を記載
※通称やサイト名は不可」

しっかり書いてあるのだ。

業界を指導すると息巻く協会の理事名ぐらい本名で書かないで、
どうして商材販売業者に戸籍名を書けと指導できるのだろうか。

この支離滅裂なセンスが、本当に理解できないのだ。
そして、このいい加減さ、頭隠して尻隠さずな間抜けな所こそが
情報業界、インフォトップそのものを現しているといえよう。

ともかく文句ばかり言っても始まらない。
今後理事の発行またはプロデュースする商材、
そして、「JIEAマーク」を取得した発行人の商材は
厳重に監視し、杜撰審査、身内贔屓には厳しい
検証記事を公表していきたい。

日本インターネットアントレプレナー協会のサイトは
→http://www.jiea.gr.jp/society.html

山岸悟

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■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:mag@ebook-hks.com
■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。

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E−BOOK白書(イーブック白書) 2008 春 増補最新版【試験価格】 

情報商材は買って見なければ中身がわからない当たり外れの激しいバクチみたいな要素があり、詐欺商材を購入するリスクが高いですが、E−BOOK白書なら1冊でこの1年の売れ筋情報181商材、430万円相当の全ての内容を知ることが出来ます。
トレンドライフ社の情報商材レヴュー・メルマガからの記事転載です

========================

トレンドライフの山岸です。

違法品を数多く販売し、多くの消費者被害を産み出している
サイト運営会社、株式会社インフォトップ
(代表取締役高浜憲一http://www.infotop.jp/)が瀬戸際外交カードを
切ってきた。
弊社トレンドライフの発行人アカウントを遂に抹消したのである。
今日は事の経緯と今後についてお知らせをする。

11月30日同社代理人の法律事務所オーセンス 元栄太一郎(もとえ
たいちろう)弁護士、北村百合子弁護士、高木啓成弁護士連名により
内容証明が届いた。

法律事務所オーセンス (http://www.authense.jp/)は、
岡田塾(代表岡田理史=http://1saku.com/enen/)を運営する有限会社
CCTの顧問法律事務所(岡田塾のメルマガに記載)でもあり、元榮
太一郎氏は情報商材(情報起業)業界とは縁の深い弁護士である。

大前研一アタッカーズ・ビジネススクールの「起業戦略講座」の卒
塾生でもあり、オーセンスグループ株式会社の代表取締役会長として
「弁護士ドットコム」「司法書士ドットコム」「税理士ドットコム」
(http://www.bengo4.com/)を統括する事業欲旺盛な弁護士といえる。

消費者被害は拡大するものの、急躍進する情報商材業界というビジネ
スモデルに、元榮太一郎弁護士や北村百合子弁護士は商機を見出した
のかもしれない。ただ、両弁護士がどれほどこの業界の違法性、潜在
的被害者数が多いか把握しているかは不明だ。

さて、その内容証明の中身だが、正に噴飯モノなのである。

私の執筆したメルマガの以下の6つの記述が「名誉毀損」に該当すると
して
「即刻上記の誹謗中傷行為を止めて頂く様、警告いたします」
と指摘されている。

●「詐欺ビジネスを卒業するのか、腐れ縁の中でアングラビジネス
を続けるのか、高浜社長の真意が分からない」
●「こんな詐欺的な仕組みを放置してはいけない」
●「戻ってくる額が小さくとも、詐欺得は絶対に許してはならない」
●「推定で延べ被害額は1億円を上回っているとみられ、よもや『詐
欺的な情報商材』というよりも立派な経済事件の規模に達してい
ます」
●「違法商品はどんどん売る。しかし苦情電話は受け付けない・・・
  これじゃあ正真正銘の悪徳企業になってしまいますよ」
●「高浜社長は即刻犯罪行為を中止すべきです。これ以上、罪を重ね、
  被害者を増やしてはいけません」

全て事実ではないか。
ひとつひとつ見ていくまえに、インフォトップのサイトとは何かを
考えてみよう。

インフォトップで販売されている情報商材の相当数は特定商取引法
や消費者契約法に違反する販売サイトで営業を行っている。

つまり、インフォトップとは、肥大化した「闇サイト」に他ならない。

「闇サイト」というと、覚醒剤取締法や大麻取締法、薬事法などに触
れる薬物販売や児童ポルノ法に触れる幼児性愛わいせつ物の販売サイト
をイメージするが、
特商法や消費者契約法に触れる詐欺的な情報商材が相当な割合で販売さ
れているインフォトップも、紛れもない「闇サイト」と言える。

ただ、立派に見せているだけだ。


インフォトップが噛み付いた、情報商材ビジネスを「詐欺ビジネス」と
換言することは、まったく妥当な表現である。

インフォトップが特商法や消費者契約法に反する詐欺的な商材を、顧客
から返金要求が相次いでいるにもかかわらず販売を継続している例は
いくらでも証拠・証言を用意できる。
このメールニュース読者の多くが実体験し、インフォトップに対し不審
を抱いたことがあるに違いない。

「こんな詐欺的な仕組みを放置してはいけない」

という私の感想のどこが名誉毀損なのか、苦笑を禁じえない。

また、
「推定で延べ被害額は1億円を上回っているとみられ、よもや『詐
欺的な情報商材』というよりも立派な経済事件の規模に達してい
ます」
とはショットガンFXとミリオネアFXについて言及した文言だ。
この商材の発売会社株式会社インフォトレードに対する糾弾について
インフォトップがなぜ名誉毀損を主張するのか、理由がない。
両者が同一の企業なら話は別だが。

インフォトップの電話がつながらないことは私自身が体験した。
インフォトップの電話がつながらない、というメールもたくさん寄せ
られている。
規約に基づいて返金を求めても、たらい回しにされてなかなか
取り合ってもらえないことも証人が多数いる。

そして、苦情が入りながらも、違法販売商品を売り続けることも
誰もが知っている事実。

「違法商品はどんどん売る。しかし苦情電話は受け付けない・・・
 これじゃあ正真正銘の悪徳企業になってしまいますよ」

よってこのフレーズも事実を基にした進言に過ぎない。


特商法違反、消費者契約法違反の商品と承知した上で販売を継続する
ことは違法である。微罪であっても罪は罪だ。

11月18日の当メールニュースで、情報商材販売を装ったマルチ商法
(=連鎖販売取引)なのに、特商法に定められた概要書面も契約書面も
交付せず、クーリングオフも受け付けていない悪質な商材、

「ネットで競馬や麻雀を楽しみながら月収65万円以上稼いだ方法!」

を報じた。
しかし、ユーザーからの通報を受けたにもかかわらずその後も
インフォトップが管理している同商品の特定商取引法の法定記載ページ
は連鎖販売取引に必要な記載をしないまま同商品の販売を継続、
被害者を増やしていったのである。

「高浜社長は即刻犯罪行為を中止すべきです。これ以上、罪を重ね、
 被害者を増やしてはいけません」

この記事のどこが名誉毀損なのか。
法律に違反した販売を継続し、被害者を増やしている高浜憲一社長を
諌めているだけである。

高浜社長が気の毒なほど、ことごとく事実なのである。

立派な「闇サイト」のオーナー社長、高浜憲一氏に法律は味方しない。
批判者を封じ込める為にエネルギーを使うのではなく、消費者の保護、
取引の適正化にこそ真摯に取組むべきである。そうすれば批判者が
消えていくのだ。

さて、内容証明の中身に戻るが、

弊社のインフォトップに対する「誹謗中傷」の損害賠償として
5日以内に500万円を支払わなければ、12月5日に支払うべき報酬金と
相殺し、発行人及びアフィリエイターとしてのアカウントを抹消する、
と結ばれていたのである。

さすが金を取るのは上手だ。

正しい記事に言掛かりのような文句をつけ、500万円もの根拠不明な
損害賠償を要求し、払わなければ売上金と相殺だとどっちにしても
500万円を払わせるのだから、まるでヤクザ並みではないか。

ところが12月5日、不思議なことにインフォトップより全額入金があ
ったのだ。

弊社内では入金が無かった時点で不法な未払いとして提訴の準備に入
る予定だったが、肩透かしを食らった状態となった。

実はインフォトップの支払停止はインフォトップが自らの首を絞める。
従って今回、インフォトップは苦渋の選択を迫られたはずだ。

黙っていればメルマガに書かれていることを認めることになる。
すると、取引先や銀行などに対するメンツが立たない。
(おそらく問合せが来ているのだろう)

しかし、提訴したところで勝ち目はない。
提訴するということは、私の原稿が事実と異なり、何の公益性も無く
インフォトップを中傷したということを証明しなければならない。

しかし残念ながら、私が執筆した記事に登場する商材の販売サイトも
商材も、被害者である購入者も、書証、人証は全て揃っている。

インフォトップが違法な商品を販売していることが動かぬ事実で
ある以上、どんな優秀な弁護士がついたところでどうにかなるも
のではない。

そこでインフォトップは弊社に対して「名誉毀損だ」「報酬と賠償
金を相殺する」と一方的に通告してきたのではないか。

ところが鼻息の荒い内容証明の到着から5日、入金がないことを
確認する為に経理が取引履歴を確認すると、予想外にも入金が
有った。

なぜか。

考えられるのは、弊社から訴えられることを避けたのではないかと
いうことである。

言いがかりのような「名誉毀損」という主張を掲げ、顧客から預か
った弊社の売上金を勝手に自社のものにするのだから、インフォト
ップの行為は不法行為である。

当然弊社としては記事は正当なもので、名誉毀損には該当しないのだ
から一方的に召し上げた売上げを支払うよう、裁判所に提訴すること
になる。

結局ここでも情報商材業界やインフォトップに係る私の記事が真実か
否か争われることになる。

私の記事が事実であると裁判所が認めるということは、即ちインフ
ォトップのビジネスが詐欺ビジネスで、詐欺的仕組みを放置して、
違法商品をどんどん売っていることを国が認定するようなものである。
高浜社長はそれを懸念したのではないか。

さて、これは私の予想だが、今回の内容証明騒動は間もなく開催さ
れるインフォトップサミットで高浜憲一社長が何とか自らの体面を
保つ必要が有ったからではないか、と思われる。

しかし、事実はみんな知っている。

高浜社長が
「山岸の記事は事実と異なる。名誉毀損だから訴えた」

スピーチでそう語ったところで、

情報販売村の仲良しグループの人たちは
「高浜社長頑張って下さい」
「山岸の記事は名誉毀損です」
などと励ましてくれる人もいるのだろうが、

誰もが心の中では分かっている。

あなたが取っている行動は、追い詰められた
窮鼠、ネコを噛むに等しいと。

自分の住む特殊な世界では味方はいても、
一歩普通の社会にでれば、誰もあなたの
ビジネス姿勢を尊敬しないし、適法で健全な
ビジネスだとは思われない。

私が書いても聞き入れられないだろうから、
法服を纏った裁判官に判決書で叱責してもらい、
目を覚ますほうがいいのだ。

ひょっとするとこのメルマガを読んで、
「名誉毀損で訴える!」
などという特攻隊のような死に戦を宣言するかもしれない。

ただ、訴えるのは自由だが、
ベンチャー・インターネット・エンターテインメント分野で
前途有望な元榮太一郎、北村百合子、高木啓成各弁護士の
将来を潰さないか心配だ。

弁護士はどんな悪質犯罪の被告・被告人でも、クライアントの利益の
為に働くのが仕事である。
しかし、かつて悪徳商法の代名詞となった豊田商事事件で過大な顧問
報酬を取っていた弁護士が懲戒された事例もある。

弁護士事務所オーセンスの面々がどの程度インフォトップが産み出し
ている消費者問題を知悉してコミットしているか、その報酬額の程度
などは不明だが、インフォトップから違法販売商品を購入した消費者
は数万人に上ると見られる。

巨大消費者問題に発展した場合、ネット社会だけに顧問弁護士の責任
に言及する世論が巻き起こる可能性は充分にある。
同時に、「弁護士ドットコム」の登録弁護士の信用にも影響しかね
ない。

本来であれば、顧問先のインフォトップのコンプライアンス(法令順守)
を徹底させ、消費者被害を拡散させないことが法律家として、社会正義
の実現者としての弁護士の務めではないか。

インフォトップの実態を糾弾し、被害回復に取組む出版社に対して、
名誉毀損だ何だと法律を振り回して売上金を損害賠償として取り上げ、
その報道を止めようとすることは、「依頼人の利益」であるといえば
それまでだが、釈然としない。

インフォトップはこのままでは遠からず消滅するだろう。
インフォトップが健全に永続することがインフォトップの最大利益な
のだから、法律事務所オーセンスの弁護士諸氏は、同社のコンプライ
アンス、消費者の被害回復体制の確立を促してほしい。

最後に、

現行の「E−BOOK白書2007-2008シリーズ」はひとまず販売を中止し、
より公益性の高い、市場ニーズに即した情報提供のあり方を再考し
年明けから新しい動きを開始したい考えております。

「公益性」についてですが、8月のメールマガジンで触れたのですが、
弊社はあるネットベンチャーの子会社が情報商材のASP事業への
参入を検討する為の情報収集や市場調査を受託しています。

今後はそれらの収益の一定割合を業界健全化活動予算に組み込むと
同時に、受託調査と弊社の報道活動のシナジーを効率的に計画し、
白書などの情報商材関係の商業出版物は今より低価格化を図
り、更なる普及の努力をしたいと思います。

悪質情報商材発行人に大変不評な「週刊情報商材ジャーナル」は
今後も発行をつづけますので、ご支援よろしくお願いします。

いよいよ年の瀬、皆様お風邪など召しませんようご自愛下さいませ。

山岸悟

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■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。

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情報商材は買って見なければ中身がわからない当たり外れの激しいバクチみたいな要素があり、詐欺商材を購入するリスクが高いですが、E−BOOK白書なら1冊でこの1年の売れ筋情報181商材、430万円相当の全ての内容を知ることが出来ます。
トレンドライフ社の情報商材レヴュー・メルマガからの記事転載です

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…2007年12月03日号… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報商材ジャーナル  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(※転載・引用自由。メルマガ・ブログ・無料レポートにご活用下さい)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トレンドライフの山岸です。
「週刊」情報ジャーナル、なのですが、前回発行から5日経ったあたり
から催促のメールをたくさん頂戴いたしました。ご期待頂きありがとう
ございます。出版界はこの時期「年末進行」といって年明け発売原稿の
入稿に向けて殺人的な忙しさとなります。予算編成、復活折衝を迎える
霞ヶ関の役人さんにも劣らない徹夜の日々です。

そんなワケで今日も老体に鞭打って悪質商材を斬っていきましょう。

本日はインフォトップのピックアップ枠に広告掲載されている
【トップアフィリエイター石坂リョウが贈る奇跡のメルマガアフィリ
エイト まぐまぐの錬金術師 1日30分の簡単な作業で、まぐまぐマネ
ーカテゴリーデイリーアクセスランキング1位に入って月100万円稼ぐ
方法。】販売ページ→ http://www.renkin.org/

である。

またしても株式会社インフォトップマーケティング(=代表取締役
笠浪哲司)の違法販売商品の広告掲載という反社会性を露呈する
結果となったのである。

特商法、消費者契約法に違反する広告を掲載し続ける企業姿勢を
一刻も早く改め、被害の拡大に終止符を打っていただきたい。

■ページ数
150ページ

■目次
まぐまぐの錬金術師!!の目次
第1章まぐまぐについて
第2章テーマ選定とタイトル作成方法
第3章まぐまぐ発行登録方法
第4章ランキング入りを目指せ
第5章トラックバックをする。コメントを書く。アクセスが来る。
今日のアクセス数が増えて、読者登録が増える。
第6章お金儲けのコツ
第7章商品販売ページへの誘導方法
第8章日々の更新方法


■解説・論評

この商材はタイトルからも分かるとおり、1日30分簡単な作業を
して、まぐまぐマネーカテゴリーアクセスランキング1位に入って
月100万円を稼げるように指南する、というものである。

しかし、内容を一読すると1位になれる確証の無い手法であり、
「月100万円稼ぐ」ための具体的方法も書かれていない。

仮に1位になれたとしてもこの商材を広く一般販売しておいて1位
になる人が続出してしまえば機能しなくなるという矛盾を最初から
抱えている。従って著者と同等の成果を期待することは難しい。

以上については深追いしない。
最大の問題は、販売ページの伏字である。

この商材の販売ページは、読者の好奇心をそそるよう
伏字が多用されている。

当然購入者は■■や●●に何が入っているか知りたくて商材を買う
ようなものだが、その肝心な伏字の重要な部分に該当するものが
何度読んでも商材の中に書かれていないのである。

販売サイトに惹かれて購入した客は「騙された」と思わないはずがない。

明らかな誇大広告、不実告知広告であり、
特定商取引法、消費者契約法に違反するのである。


例えば、販売ページにはこのような記述がある。


「メンター( 師匠 )に言われたままに人と会い、 そこからさらに
人を紹介されていくうちに、私は “ インターネット企業の要
(かなめ)” と呼ばれる人物達と知り合うことが出来ました。
そうして彼ら(その道のプロ中のプロ!)と定期的に会うことで交流
を深め、仲良くなったある日、こんなことを教えてくれたのです。」

 「 リョウさん、まぐまぐの●●、知ってますか? 」

そういえば以前、私がまぐまぐでメルマガを出していることを伝えて
いました。でも急に何を言い始めるんだ・・・?

 「 ・・・・・・・・・・? 」

 「 リョウさん、まぐまぐの●●が●●に影響するの知ってますか? 」

 「 ・・・・・・・・・・??? 」

 「 ねぇリョウさん、話聞いてます(笑)? 」

 「 あの〜 ・・・・・もう一回言ってもらえますか? 」

 「 だーかーらー、まぐまぐの●●が●●に影響するんですよ!
   どうしてかって言うと、××××××××××××××××
  ×。 」

その日、ダッシュで家に帰った私は大急ぎで新しいまぐまぐメルマガを
出す準備をはじめました。

そして14日後 ・ ・ ・ ・ ・
ラ、ランキングに入ってる ・ ・ ・ ・ 。

幻でも夢でも無く、ランキングに入っていたのです!」


 この「●●」も「×××××××××××××××××」も何を指し
ているのか商材を読んでも全く分からない。
消費者に期待させるだけ期待して、その内容が記されていない。
カニの絵が描いてある缶詰を開けてみたらサバの水煮だった、では
客は「詐欺だ」と店の責任者に詰め寄るだろう。


さて、本商材の内容だが、

「にほんブログ村というサイトにブログ登録して、トラックバックの
コミュニティにできるだけ多く入ること。そうすると、自身のまぐまぐ
へ多くのアクセスを流せるのでランキング1位になることができる。」

 これだけの内容である。


 確かに言っていることは簡単だ。
これが本当であれば最初の1人は1位になれるのかもしれない。

 しかし、まぐまぐのカテゴリーデイリーアクセスランキングは、カテ
ゴリーに登録されているメールマガジンのアクセスが多い順番に並ぶ
ものなので、1位は日にちごとに変わるようだが、次から次に同じこ
とを行う人がいれば、確実に効果は落ちていくだろう。

 この手法では、まず初めにメールマガジンのカテゴリを決めるという。
まぐまぐのカテゴリには17個ある。タイトルではマネーカテゴリーと
なっているのだが、どのカテゴリーでもよいようだ。
 
 このカテゴリーは先に自分が何を売るのかを決めた上で行うという。
カテゴリーが決まればまぐまぐへメールマガジンの発行の申請をする
必要があるのでその申請方法が説明される。

 まぐまぐのメールマガジンが発行されれば、にほんブログ村に登録
する。このにほんブログ村もまぐまぐ同様のテーマがカテゴリごとに分
けられているという。

ここではメールマガジンの属性と近いカテゴリに登録をするという。

 なぜ、にほんブログ村に登録するかというと、それぞれのカテゴリー
がヤフーの検索エンジンで上位表示されやすいからだそうだ。

 カテゴリーがヤフーの検索エンジンで上位表示されれば、当然、その
カテゴリーへはヤフーの検索エンジンからのアクセスが多いというこ
とになる。

 そのカテゴリーに登録した自身のブログも当然アクセスが多くなる
というわけだ。

自身のブログにはまぐまぐのURLを貼っておく。
そのアクセスが多くなればカテゴリーデイリーアクセスランキングの
1位になれるという寸法だ。

 このにほんブログ村内の露出を多くするために、「トラコミュ」
と言われるトラックバックコミュニティに多く参加することが大事だと
著者はいう。

 このトラコミュに参加をすれば、コミュニティ自分のブログへのリン
クが追加されるのでリンク先が増える。

次に、書いた記事をこのトラコミュにトラックバックをしていく。
これらの作業により、露出が多くなり、にほんブログ村からのブログ
アクセスが増大するようだ。

 またトラックバックにより被リンクが増えるため、SEO的にも効果
があるらしい。

 その他、「グーグルに登録する」、「無料登録ドットコムに登録す
る」、「トラックバック本店に登録する」、「トラックバックや、コメ
ントは自分のメルマガと関連性の高いブログに継続的に行う。」

などなど、簡単なSEOの対策やアクセスアップの手法も述べられている。

 アクセスアップにおいて書かれている話の肝は主にこれだけである。
本当にこれらの作業の効果によりまぐまぐのアクセスランキングで1位
になれているのかは不明である。

仮に、にほんブログ村からブログへのアクセスがどのくらいあり、その
ブログからまぐまぐへのアクセスがどのくらいあるのかを公開している
のであれば、この手法の効果により1位になったという根拠になるのだが、
それらが述べられいないので偶然の可能性も高い。


 次にアフィリエイトをする時のこつだが、まとめれば、書かれている
ことは以下でほぼ全て。

 まず、顧客が物を買う時について説明されるが、

「商品に価格に合った価値があると感じたとき。」
「その商品を手に入れることで、自分がどうなるか、なれるかをイメー
 ジ出来たとき。」
「紹介する人(販売者、もしくは購入者)の生の声を知ったとき。」
「不安を期待が上回ったときに始めて購入を決定する。」

 アフィリエイトリンクに誘導するとき、直接商材などのセールスレタ
ーのページに跳ぶより商品用ブログで商材を説明してから、商品用ブロ
グ上に貼ってある商品セールスレターページへのリンクを押してもらう
方が有効という。

 また、顧客の不安要素を取り除く説明が、商品用ブログにきちんと書
かれていることが必須条件だという。

これらは書店で売られている書籍に書かれている内容。


さて、販売サイトの伏字に戻ろう。

 上場企業の副社長で年収数億という著者のメンター(師匠)が以下の
ように述べていた。

「私は副業としていた自分のアフィリエイトを徹底的に検証し、
メンター(師匠)の教えを忠実に実践していきました。
するとどうでしょう、注文が毎日のように来て、どんどん売上がたつ
じゃないですか。メンターの言っていた言葉が正に、真実として浮かび
上がりました。

『 買い物する客は●●したいんだよ。だから●●することが大切なん
だよ。 』

確かにメンター(師匠)の言っていた通りでした。

喜び勇んで早速報告すると、『だから言った通りだろ? 今度は■■
してみな。』
と、イタズラっぽい顔をしてアドバイスをくれました。

さすがに今度はどうかと、若干不安になりながらも言われた通りに
実行すると ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
なんと、今までの倍以上に注文が加速していきました。

『リョウわかっただろ、ビジネスはみんな一緒だ。
△△が不安で▲▲すると喜んで買うのさ。 』

がーん。
ハンマーで殴られたように理解しました。」

繰り返しになるが、商材に●●も■■も△△も▲▲も
何を指すのか書かれていない。

ハンマーで殴られたような状態になるのは、
騙されてショックな客の方である。

 この商材は、まぐまぐのマネーカテゴリーデイリーアクセス
ランキングで1位になれると著者が主張する根拠不十分な一つの方法
を紹介しているに過ぎないにもかかわらず、
商材内容とは無関係な文言を販売サイトに並べ連ねて顧客を誤信させ、
あたかも「1日30分の簡単な作業で」「月100万円稼ぐ」ことが可能で
あるように誇大広告を展開している違法販売商品である。

私はこの商材のノウハウ自体が無価値だとは思わない。
ノウハウとして成立している。
商材だけを渡されて読めば、なるほどと思うかもしれない。

しかし、この販売サイト、販売方法が違法なのだ。
先ほどの缶詰の例で言えば、サバの水煮だって商品として成立している。
しかし、パッケージにカニの写真を張って売った時点で違法なのである。
販売者はそこを理解すべきだ。

インフォトップに掲載され続ける違法販売商材は後を絶たない以上、
消費者の自衛に勝る被害防止はない。


山岸悟

(追記)

本日、大戸要氏の「自販機アフィリ」を購入し、彼に返金
要求したお客さんからメールを頂きました。

「山岸さんの記事にも書かれていたとおり、大戸さんは人間的には
悪い人ではありませんでした。メールの返信も早く、丁寧な対応も
してくれました。ですから、次に商材を出すときは、優良なものが
出てくることを期待したいと思います。」

私は以前厳しく大戸氏を指弾いたしましたが、
このようなメールも届いている以上、明らかにしないのは
不公正です。

実はこのようなメールを頂いたのは2通目なのです。
自作自演、罠の様なメールは膨大に頂くのですが、
見抜く目には自信があります。
この2通は本当のお客様からのメールだと確信しています。

大戸氏は行動でもって信頼回復に取組んでいるのでしょう。
敬意を表します。

是非次回は誇大広告や無意味な表示違反などせず、
大戸氏の商品力で直球勝負し、
その実力を知らしめていただきたいものです。

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 タイトルを【リクエスト】として、掲載希望の理由、意義など
 についてお書き添え下さい。
 ★このメールには返信はいたしませんが、全てに目を通して
  取材・編集の参考にさせていただきます。

●現在メールのご返信に4日程度お時間を頂いております。
 全てに目を通しお返事を書かせていただいておりますので
 ご勘弁下さい。

(山岸)

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■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。

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弊社では、レビュー執筆にご協力いただける方を募集いたします。
商品サイクルが短くなり、ランキング上位に浮上してメルマガで
注意喚起をする時点で相当数の被害が生じています。

今後はインフォトップのユーザー通信、アフィリエイター通信
など発売時の広告掲載と同時に商材を購入し、3日以内のメルマ
ガ配信を目指したいと思います。

また、これまで手の回っていなかった投資、ギャンブル分野にも対象を
広げたいと考えております。

※12月から1月にかけて投資分野商材に傾注できればと思います。

【募集要項】
●分野  ネット系、投資系(FX・株)、ギャンブル(競馬)の3分野。
●文字量 1商材に付き概ね2000文字〜4000文字。
     投資、ギャンブルについては検証作業をお願いします。
     (原本の文字量に応じて引用文字数の限度が設定
     されますので、商材毎に異なります)

●原稿  情報商材のレビューにありがちな「感想」「印象」
     「得られる効果のみを伝える」文章ではなく、
     学術論文批評や文芸批評のように、原文を引用しながら
     批評をしていくスタイルの原稿となります。
     特に販売サイトと商材内容の乖離について指摘する
     ことが重要になります。
     ※アンカー(最終原稿化)は私が行いますので、文章の
      巧拙は気にしないで下さい。

●掲載  弊社の発行するメールマガジン(凡そ6万部弱)に掲載

●著作権 原稿の著作権は弊社に帰属しますが、メルマガに掲載
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を早速検証してみた。

このメールニュースの読者であれば、タイトルを見ただけで
「買う価値なし」と判断されたと思う。典型的な悪質商材の
ネーミング。では、今日も軽快にいってみよう。

■目次
なし

■ページ数
239ページ


 この商材の内容は、11月19日にリポートした

【ネットで稼ぐ!わずか9日間の作業で月収606万円の
不労所得を得た男!!】(発行人宮末 隆之)同様、またも

室賀博之・菅野一勢共著
「ネットで月収1000万円情報起業の不思議な稼ぎ方」
(中経出版刊 税込み1365円)
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4806123234.html

のコピー商材である。

つまり、宮末隆之と加藤藍は菅野一勢氏の出来の悪い
子供たちである。
まあ、菅野氏からは望まれない非嫡出子といったところか。

既に情報起業のノウハウを一度でも購入した人はがっかり
したことだろう。
この商材は、3日で情報起業ができることを売りにしているが
その可能性はまったくない。

 商材は、【第1日目】⇒【第2日目】⇒【第3日目】
⇒【1ヵ月後】の順で説明がされている。

それでは、まずは第1日目である。

【第1日目】
まずは、資金稼ぎに自己アフィリエイトをするという。
ローンカードやクレジットカードを自分でアフィリエイトして
申し込むことで、広告主であるカード会社などから報酬をもらう
という話である。

 次に1日目は引き続き商材作りを行う。まずは売れるノウハウの
見つけ方である。
これは菅野氏の商材お決まりの、お金関係、恋愛・男女関係、
コンプレックス系の3つである。

ノウハウを持っている人の探し場所もお決まりの
メールマガジン配信スタンドである。

まぐまぐ、それからメルマが紹介されている。その他、カプライト、
めろんぱん、メルマガ天国、ヤフーなどのメルマガ配信スタンドが
紹介されている。

それからブログランキングである。

著者はこの中でどのような分野を選んだのか一切説明していないので、
この著者が本当に成功しているのかどうかブラックボックスであり、
信憑性もない。

自分が提携したいメルマガのオーナーが見つかった場合は、
以下のような文書を送れという。
(以下引用)
==================================
○ ○様
初めまして、私、加藤藍と申します。
突然のメールで大変恐縮です。
私もパチンコを趣味でやっているので大変興味深く、
○○さんのブログを拝見しています。

特に●●の圧倒的なテクニックや経験は、本当に参考にさせて頂い
ております。

ところでなのですが、情報起業というビジネスをご存知でしょうか。

インターネットで情報や経験を販売するビジネスですが、
昨今マーケットは加速度的に大きくなってきており、今では
月に1000万を売り上げる個人の方もいらっしゃいます。

実は私も、あるノウハウを電子書籍として販売しているのですが、
○○さまのノウハウを、より多くのインターネット利用者へ発信すれば、
反響は大きいと確信したしだいです。
パチンコが大好きな私を含め、他の多くの方のために、
是非とも提携させて頂きたいと考えております。
もしご興味がありましたら、ご返信いただけますでしょうか。
○○さまにも必ずメリットのあるご提案をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
==================================

 この時の提携の仕方は以下の2通りあるという。

「?5万円でそのノウハウを買うか、10万円でそのノウハウを
買うか。それ以上で買い取るか。?あなたがこれから得た売上高の
一部を報酬としてバックするか。」

 このような条件を語るのはいいのだが、肝心なこの後の交渉方法
は書かれていない。上記のようなメールを送って成功しているので
あれば提携するまでの経緯や注意点などもっと記載できる情報がある
はずである。
私は長らく出版業界に籍を置き、多くの著者交渉(印税・原稿料・版権買取
・写真使用料・・・)を行ってきたが、ここで書かれていることは
机上の空論に過ぎないと断言できる。
先日も書いたが、日本エディタースクールから出ている編集者の入門書
を購入したほうが100倍参考になる。


 次に、人の情報を買い取り、自分の商材とする方法が述べられている。
『転売権付き』で販売されていなければ、以下のようなオファー出すという。
(以下引用)
===================================
こんにちは。●●ホームページを拝見し、購入しようかどうか
迷っています。
そこで一つ質問なのですが、ノウハウを購入した後、ある程度内容を
私の言葉に置き換え、内容を再作成した上で、私のノウハウとして
情報販売することは可能でしょうか。
可能であればすぐにでも購入させて頂きたく思います。
もし難しければ、購入は見送ろうと思います。
ご返答、よろしくお願い致します。
加藤
Katou500@inter7.jp
===================================
 販売者にとって不利な話である。これでは相手にされないだろう。
本当にこれで成功しているのであれば、是非ともどのような商材を販売
できたのか示していただきたいところであるが、不思議なことに
具体例が掲載されていない。

 次に、これを電子書籍にするために、PDFへ変換する方法を説明
している。

1日目でここまでを行うのである。とても現実的でない。
そもそも人と提携してノウハウを書いてもらうにしろ、取材をする
にしても、調整には多くの時間が必要なはずである。

にも関わらず、この商材の作成までが1日でできると平然と書かれて
いることは驚きだ。
本当にこの著者が可能というのなら、この有能な著者は、どこの
出版社でも引っ張りだこのスーパー編集者だ。

 話を進めて、2日目。
まずは1日目に作成した商材の販売ページを作成するのだが、
そのためにセールスレターを作成する。
そのセールスレターの作成方法だが、以下の順序で書いていくという。

? メリット
? 悩み
? 共感
? 解決
? 信頼
? 商品説明
? 緊急性
? 突き放し
? 実践

 既にどこかで聞いた内容だと思った人もいるだろう。
菅野氏の書籍のほぼコピーである。

ホームページの作り方としては、ホームページビルダーを使い、
ホームページビルダーの参考書を1冊は買って作成をしていくという。
ここでは簡単なホームページの作成方法が語られているが
ノウハウというべきものはない。

 ここまでができたら、この販売ページをアップロードをして、
インフォトップ、インフォカートなどのASPに掲載するという。

ここまでが2日目の作業である。
1日で商材を作った後は、1日でセールスレター、販売ページを
作成するという。物凄い無茶ぶりだ。

 続いて、3日目。
ここからが販売のたまのマーケティングの話であり、
これまた内容が薄い。

始めにメールマガジンを発行すると言う。
ここではまぐまぐを薦めており、まぐまぐの申請方法が説明される。

 続いて、アフィリエイト制度の利用である。

インフォトップ、インフォカート、インフォストアなどのASP
を使い、報酬を40%程度に設定するという。

有力なブログオーナーやメルマガオーナーには個別に報酬をアップ
してお願いをする。整理をするとたったこれだけの内容である。

 次に商品をヤフーオークションに出品することや、一発太郎といった
検索エンジン一括登録サービスなど簡単なSEOの説明がされる。
概説どまり。

 ここまでで、3日間の作業が終わりである。

これで「月120〜150万は見込めるはず」と著者は言うが、
3日間で作業を終わらすのもほぼ不可能だろうし、仮にできたとし
てもゴミのような商材を作ってしまうのが落ちである。

 この後、1ヶ月後にはどのようになっているのか、
という話がされる。

1日2〜3件がコンスタントに売れ、150万円は売上が出ているはず
だと著者はいう。

ここから先は、「A8ネット」と「1億人.com」といったアフィリエイト
サイトを使い更に収入アップを図るという話が述べられている。

しかし、多くの情報起業家の方はもうお分かりだろう。

インフォトップやインフォカートなどの情報商材専門ASP以外の
アフィリエイトサイトを使った場合、特にA8は採算が取れない
ことで有名である。

もし採算を取ろうと思えば、かなり綿密に戦略を組まないと手数料の
方が多くかかってしまう。

それを何の戦略もなく、
「このサイトを利用できたときの爆発力はホントに凄いんです!
あなたの売り上げを何倍にもしてくれるでしょう。」

この無責任な言いようは何だろうか。根拠もまったく明示されていない。
著者の売上がどのように増えたのかすら説明されていない。

気合の入ったインチキ商材は実績の捏造ぐらい朝飯前だが
この著者はそんな努力する気配すらない。

 これで内容は終了である。


このように内容が極めて虚ろな商品の為、販売サイトは自ずと誇大広告
となる。

●「この情報起業は、ある仕掛けをするとあっというまに売り上げを
加速させる事ができます。このやり方を間違わなければ、情報起業は
バカ売れするのです。」

→「ある仕掛け」というのが何を指しているのかまったく分からないが、
少なくとも売上を加速させるような実効性のある方法は述べられていない。

●「SEO対策なんかしなくても、1日に確実に数万のアクセスを集める
ことが可能です!」

→数万のアクセスを1日に集める手法はまったく述べられていない。
明らかに虚偽である。

●「あなたがする事とはたった3つなんです。
 1日で、商材を作る。
 1日で、セールスレターとホームページを作る。
 1日で、ある仕掛けを使って売る。
このノウハウではたったの3日で売れる仕組みが出来上がります。」

→3日で売れる仕組みを整えることは不可能だ。
商材を作る1日目で挫折するだろう。
なぜなら、商材の作り方がほぼ述べられていないに等しいからである。

●「私は、あなたに隠し事を一切致しません。
全てを隠し事なしで書いております!
『どうして??そんなことして大丈夫なの?』
と、思われた方。それは、この方法には競合がないからです。」
 
→大嘘だ。この情報起業界を見渡して、インフォトップのサイトを見て、
メルマガスタンドを見て、競合そのものではないか。

以上のように、本商材は特定商取引法、消費者契約法に違反する
誇大広告商品である。

本商品には返金保証がつけられているが、このような違法商品の
販売人が易々と返金するとは信じがたい。

購入者で返金を受けられなかった方は、是非山岸まで告発をいただきたい。


山岸悟

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● 告発・情報提供・ご意見をお待ちしております。
  秘密は堅く守ります。

●「○○の商材は詐欺ですか」「買って大丈夫ですか」など個別商材
 のお問合せ、検証の依頼にはトラブル回避の為一切応じておりません。

●メルマガで掲載を希望するテーマ、商材については
 タイトルを【リクエスト】として、掲載希望の理由、意義など
 についてお書き添え下さい。
 ★このメールには返信はいたしませんが、全てに目を通して
  取材・編集の参考にさせていただきます。

●現在メールのご返信に4日程度お時間を頂いております。
 全てに目を通しお返事を書かせていただいておりますので
 ご勘弁下さい。

(山岸)

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■FAX   : 03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:mag@ebook-hks.com
■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。

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